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いろんなお茶を飲んでみたい!

お茶が大好きです!いろいろなお茶を探してみました。お茶についての豆知識や毎日の生活で気が付いたことを記述していきます。

 

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彼氏と淡路島に行った時のこと

私の誕生日に、彼氏が淡路島へ連れて行ってくれました。 ちょうど淡路花博の時期で、カメラが趣味の私は楽しみで仕方ありませんでした。 電車で行くのかな?と思っていたら、当日なんと彼が車で玄関までお迎えに! そのまま淡路島まで車で連れて行ってくれました! 花や建物や風景の写真を撮ったり、おいしいものをたくさん食べたりして、いよいよ今日のお宿へ。 待っていたのは、くつろいで食べられる部屋食でした。 ゆっくり温泉に入って、浴衣を着て、部屋でお刺身を食べる、旅番組みたいなことをしてみたい! ずっと前に私が言ったことを覚えてくれていた彼からの、プレゼントでした。 もちろん食事はおいしくて、温泉もたっぷり楽しむことができて、大満足の旅でした。 が、プレゼントはもうひとつありました。 それは、帰り道で見た、明石海峡大橋からの夜景です。 橋から見える本州は、どこまでも明かりが続いていて、まさに宝石箱のような輝きでした。 他の場所でも夜景は見ましたが、あれほどきれいだと思ったのは、初めてでした。
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猫Cafeでの出来事

今日は、猫Cafeに行って来ました。動物好きな私はどうしても家を空ける事が多く犬や猫を買う事が出来ません。 それで最近Caf?本を買い猫Caf?を探し行ってみる事にしました。まず着いた時に目に入ったのは猫の看板です。 外観はとても可愛らしいつくりになっていて中に入ると可愛い猫達が沢山いました。自然と近くに寄ってくるの で猫じゃらしを使って早速遊んでみる事にしました。じゃれてくる姿がまた何とも言えず、座ると膝の上にも乗 って来てくれたり、他にも色んな猫と触れ合う事が出来ました。時間制とい事もあり、あっと言う間に時間がた ってしまいまだ遊び足りないと思いながらも、それ以上いてしまうと追加料金がかかってしまうので今日はこれ で帰る事に、ここの猫Caf?は飲み物を注文したくない人は猫と遊ぶだという事も出来ます。私みたいに動物の買 っていない人にはこういう所もオススメです。今度は鳥Caf?、フクロウCaf?等もあるみたいなのでそちらも行け たら良いなと思います。

修学旅行の思い出

高校二年の時の修学旅行で、奈良と京都に行った。 奈良と京都といえば寺院仏閣が多い所だが、 今で言う歴男や歴女でもない限り、学生が 娯楽の対象にする所ではないだろう。 友達や彼氏と一緒に泊りがけの旅行に行くから面白く なるのである。今考えてみると、日本古来の文化が 息づく地域に行ける機会は滅多にないし、昔の人の 建造物をじっくり見られるのだから有難いことだと 思わなければいけないのだが、そこまでの考えは 私には無かった。 現に私などは、銀色に光る宇宙人の マスクを持って行ったほどである。もしも途中で 退屈になったら、これでクラスのみんなを驚かそうと 目論んでいたら、行きの新幹線の中でばれてしまったのだが。 奈良と京都に行くのは二回目だったと思う。 一回目の時もそれほどの感動はなく、他の友達と 行ける旅行が嬉しくて行っただけだった。 一回目と二回目の違いは、同級生の間で公認のカップルが 並んで歩く光景が増えていた事だろう。 私などはその点は小学生並だったので、他のクラスにいる 片思いの相手の姿を見るだけで、その日のご飯が美味しく 感じられたものだ。その旅行中も少し離れた所に姿が 見えると、仏像の作者には悪いがそれ以上に後光が差して見えた。 夜は女子生徒と男子生徒で部屋が分かれていたが、 その分「あるある話」や「恋バナ」を消灯時間が過ぎても 続ける事が出来て、とても楽しかった。ある友達などは 私が一生懸命話に相槌を打っていたら、(他の友達が 寝ていたので)「あれ、まだ起きてたの?」と驚いていたが、 それも私には良い思い出だ。 良い思い出を作ってくれた先生や友達に感謝したい。

動物園に行ってきました!

"子供の保育園のバス旅行に、親子で参加しました。 行先は隣の県の動物園。 園内は、結構広くて3歳の子がちゃんと歩くのかが不安でした。 予想に反して、ついたとたん子供の興奮状態はMaxに。 初めて生で見る、ゾウやキリンに大興奮です。 私も久しぶりに子供に返ったように楽しみました。 キリンにご飯を上げる体験をしたときは、最初はこわごわだった子供も モグモグとえさを食べている姿に、顔がほころんでいました。 一番印象的だったのが、レッサーパンダに触れたことです。 ちょうど飼育員のかたが、レッサーパンダを抱っこして移動させているのに出会えたのですが 「僕、触ってみる?」と笑顔で声をかけていただきました。 レッサーパンダの毛はフワフワで柔らかくて あまりのかわいらしさにキュンときました。 子供も「かわいい!!」と大喜び。 実際に動物に触れられた体験は、いい思い出になったようです。 帰り際に、動物のぬいぐるみをねだられたのは誤算でしたが 旅の記念に小さなレッサーパンダのキーホルダーを購入。 今でも時々眺めては 「パンダさん触ったね」と嬉しそうにしています。"

お茶の消費量比較

世界一お茶の消費量が多い国がどこか知っていますか?
1位はウーロン茶でお馴染みの中国です。
中国でのお茶の消費量は87万tにも及びます。

2位はインドの80万t。
3位はロシアで消費量は25万tになります。
4位はトルコでその量は14万tです。
5位が日本で13万tになります。

やはりお茶の原産国である中国とインドが圧倒的ですね。
そして膨大な人口と広大な大地が消費量をさらに増大させています。


では次に国民1人当たりのお茶の消費量を見ていきましょう。
順位は次のようになります。

1位クウェート
2位
アイルランド
3位イギリス

ここまで世界について見てきましたが
少し日本特化して見ていきましょう。

日本で最も飲まれているお茶は紅茶です。
緑茶や麦茶が多いと思いきや
紅茶とは意外ですね。

また日本では他の国であまり見られない
お茶の飲み方をします。
それは冷やして飲むことです。

世界ではお茶は熱い状態で飲むのが主流。
しかし、日本ではペットボトルの冷たい
お茶が大ヒットしています。
これは日本独自のお茶の文化と言えるでしょう。
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